ksmctlのsleepはマイクロ秒単位
RHEL5.5 で KSM を設定する際 ksmctl コマンドを利用するが、ドキュメンテーションがなく usage が不親切。
# ksmctl
usage: ksmctl {start npages sleep | stop | info}
引数の sleep (ksmd が走る間隔) の単位が分かりにくく、ミリ秒と勘違いしている人が多いが、マイクロ秒単位のようだ。
RHEL5.5 で KSM を設定する際 ksmctl コマンドを利用するが、ドキュメンテーションがなく usage が不親切。
# ksmctl
usage: ksmctl {start npages sleep | stop | info}
引数の sleep (ksmd が走る間隔) の単位が分かりにくく、ミリ秒と勘違いしている人が多いが、マイクロ秒単位のようだ。